滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号
次に、商工観光労働部所管予算では、観光振興推進費について、2025年に大阪・関西万博と国スポ・障スポ大会が開催されるが、観光誘客については、既に勝負が始まっているので、旅行会社等と連携し、誘客のためのセールスに今からしっかりと取り組まれたい、広報に係る予算について、昨年度に滋賀県広報戦略が策定され、県庁全体でDXの推進と情報発信力の最大化に取り組むことになったが、予算においては、依然、従来型の広報が
次に、商工観光労働部所管予算では、観光振興推進費について、2025年に大阪・関西万博と国スポ・障スポ大会が開催されるが、観光誘客については、既に勝負が始まっているので、旅行会社等と連携し、誘客のためのセールスに今からしっかりと取り組まれたい、広報に係る予算について、昨年度に滋賀県広報戦略が策定され、県庁全体でDXの推進と情報発信力の最大化に取り組むことになったが、予算においては、依然、従来型の広報が
次に、商工観光労働部所管予算では、中小企業金融対策費について、長引くコロナ禍やウクライナ情勢の影響を受ける事業者の資金繰りは大変厳しい状況にあるので、借換えの保証料軽減などで支えるほか、必要があれば機動的に補正予算を組んで、しっかりと支えていただきたい、ビワイチ観光推進事業について、コンテンツや、その打ち出し方を工夫するなど、琵琶湖だけではなく、各地域の魅力ある観光資源により多く誘客するための取組をさらに
次に、商工観光労働部所管予算では、観光関連の予算について、外国人観光客の受け入れが再開されたときにインバウンドも含めて迅速に対応し、ビジネスチャンスを逃すことがないよう受け入れ態勢を整えていただきたい、商工会・商工会議所活動強化費について、地域の詳しい情報を持っている金融機関等と連携し、困窮している小規模事業者に必要な支援が行き渡るようにしていただきたい、などの意見が出されたところであります。
次に、商工観光労働部所管予算では、予算全般において、新型コロナウイルスの影響により予算編成時と状況が全く違うことから、いかに効果的に予算を執行すべきかを考え、知恵を絞って執行されたい、商工会・商工会議所活動強化費について、商工会や商工会議所からの退会理由をしっかりと調べて、地域を支えている小規模企業者を支援されたい、製造現場へのAI・IoT導入促進事業について、バックキャスティングの手法としながら、
次に、商工観光労働部所管予算では、滋賀ウォーターバレー・水環境ビジネス推進事業について、これまでの取り組みによって事業展開ができつつあると思うが、各企業の成果を確認することが困難とのことである、商工観光労働部は、県内企業に儲けていただく部署であることを念頭に、企業に成果の報告を求めるなど、かけた費用でどれだけの効果が得られたのかを引き続き意識して取り組まれたい、滋賀マザーズジョブステーション事業について
次に、商工観光労働部所管予算では、県内の産業振興全般について、働き手不足や消費のあり方といった時代の変化を認識し、時代に沿った事業支援を行うとともに、新たな展開が期待できる産業に対しての支援も進められたい、中小企業への支援について、本当に支援を必要とする事業者に対して支援が行き届いていないことから、産業支援プラザや商工会議所とも連携して、より多くの事業者に周知を行い、支援がされるよう努められたい、チャレンジド
次に、商工観光労働部所管予算では、しが企業における障害者定着推進事業について、ジョブコーチは、障害者の一般就労や、職場の定着率の向上に大きな役割を担うので、先進事例などの工夫を取り入れて増員願いたい、女性の活躍推進について、産休、育休後も同じ会社で働き続けるためには、保育所の整備が必要なので、部局横断的に対応願うとともに、意思決定の場で女性が多く登用される仕組みづくりが必要である、などの意見が出されたところであります
次に、商工観光労働部所管予算では、滋賀マザーズジョブステーション事業について、マザーズジョブステーションから離れた地域では、市町との連携について、より積極的な働きかけが必要ではないか、医工連携ものづくりプロジェクト創出支援事業について、びわこ文化公園都市に県立体育館が整備される機会を健康医療分野の産業政策に生かすなど、積極的に取り組むべき、商店街の振興について、空き店舗の問題がある一方で、高齢者が買物難民
次に、商工観光労働部所管予算では、映像誘致戦略展開事業について、ただ単にロケ地を紹介し、観光客を誘致するだけでなく、県全体のさまざまな施策を発信していくなど、県全体に活気が出るように、今後、積極的に滋賀県を売り込むための取り組みをされたい、滋賀のちいさな企業魅力発信事業について、情報が小規模事業者まで伝わっていなければ、一部の企業だけの事業になりかねないので、手が届かないところに対しては、相談窓口を
最後に、商工観光労働部所管予算では、中小企業活性化推進事業や滋賀のクリエイティブ産業振興事業について、県内産業の振興のためには、県民の方々に県内企業の商品について知っていただき、商品を購入、使用していただくことが大事であるが、県庁内においても、こうした情報を共有し、商品の活用促進を図っていただきたい、滋賀の「三方よし」人づくり事業について、雇用安定対策の中で一番大きな予算をかけて、力を入れて実施している
次に、商工観光労働部所管予算では、滋賀の女性経営者フォーラム開催事業について、これから起業して経営者を目指そうとしている若い学生などにもフォーラムに参加していただけるように取り組みを実施されたい、滋賀の新しい産業づくり推進事業費について、各事業の目指すべき目標やロードマップ上の位置づけを明確化した上で、事業内容を精査しながら取り組みを実施していく必要がある、しが医療・健康創生ものづくりイノベーション
次に、商工観光労働部所管予算では、クリエイティブ産業の振興を図るにあたっては、地域の持っている力を十分生かす形で進められたい、国際交流を進めるにあたっては、駐在員を活用し、経済分野における交流になお一層力を入れる必要がある、などの意見が出されたところであります。
次に商工観光労働部所管予算では、企業誘致推進事業費について、工場だけでなく、企業の本社機能の誘致は県にとって有益と考えられることから、その支援に取り組まれたい、商工労働行政推進費について、県内中小企業の実態を十分把握して事業を進められたい、産油国の政情不安に伴い原油価格が高騰し、県内産業への影響が懸念されることから、時機を逸することなく対応されたいなどの意見が出されたところであります。
次に商工観光労働部所管予算では、観光産業は経済波及効果も大きく、力を入れて取り組むべきであるが、ロケ地としての提供だけではアピールにつながらないため、本県の持つ優れた魅力を効果的に発信できるような創意工夫を行い観光の活性化を図られたい、商店街のにぎわい創出について、コンベンション誘致の際にオプション観光に地元商店街を組み込むなどの創意工夫を行い、観光分野と連携した取り組みによる活性化を図られたいなどの
次に、商工観光労働部所管予算では、観光産業は経済波及効果も大きく、力を入れて取り組むべきであり、本県の持つ優れた魅力を効果的に発信し、滞在型の観光を促進するなどの創意工夫を行い、観光の活性化を図られたい、多文化共生について、お互いの文化等を学びあうことで多文化共生のための意識醸成を図るなど、地域における課題解消につなげられたい、中小企業の支援について、企業の資金繰り支援など短期的な対応も重要であるが
次に、商工観光労働部所管予算では、商工会・商工会議所活動強化費について、効率的な運営を行うため、商工会と商工会議所の合併に関して県として方向を示されたい。
次に、商工観光労働部所管予算では、全国豊かな海づくり大会や滋賀県人会世界大会の開催に際して、積極的に本県全域の観光PRを行うことについて、新たな企業誘致の積極的な推進と、企業誘致のため、関係部局と連携を図り早急に交通基盤を整備することについて、地域結集型共同研究事業の成果を本格的に事業化するため、県を挙げて支援することについて、在住外国人支援における関係機関の連携と全県的な支援体制について、障害者の
次に、商工観光労働部所管予算では、中小企業に対する金融支援の推進について、三方よしの理念の普及について、商工会および商工会議所の活動に対する支援および市町村合併による組織のあり方について、びわこビジターズビューローの役割の明確化について、だれもが滋賀県に行きたくなるような観光客誘致施策について、企業誘致の推進について、次世代育成支援のための行動計画策定推進について、若年ニート層の就労支援についてなどの
次に、商工観光労働部所管予算では、中小企業への金融支援の推進について、企業誘致の推進について、地場産業の育成のあり方について、若年者やフリーター等の常勤雇用の促進について、施策成果や経済効果の検証を踏まえた、さらなる観光施策の展開やびわこビジターズビューローの活用について、湖上観光の推進についてなどの意見が出されたところであります。
次に、商工観光労働部所管予算では、観光行政における情報を発信する上でのテレビの効果的な活用について、商店街振興対策における支援に対する成果について、滋賀の新しい産業づくり推進事業におけるこれまでの産学官連携の取り組み実績の検証について、地場産業総合振興対策における後継者の育成および伝統産業の振興方策についてなどの意見が出されたところであります。